下の2歯欠損に対してインプラントを行った症例です。
2歯欠損に対してブリッジが装着されていましたが、脱離をきっかけにインプラントを行うことになりました。
所定の位置にインプラント体を埋入しましたが骨が薄くインプラント体が露出しています。
インプラント体が露出しているところに骨を増生します。
メインテナンス時に上部構造体を外しやすいようスクリュー固定としました。
治療名:インプラント治療
治療の説明:失われた歯のあごの骨にチタン製の人工歯根を埋め込み、その上に人工の歯(かぶせもの)をつける治療法です。
治療のリスクや副作用:手術後に、痛みや腫れ、出血、合併症などを引き起こす可能性があります。噛む感覚がご自身の歯と異なる場合があります。見た目がご自身の歯と異なる場合があります。手術後にメインテナンスを継続しないと、インプラントが抜け落ちる可能性があります。
治療の期間:約3か月
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午前 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | ○ | × |
午後 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | ○ | × |
午前:9:00~13:00
午後:14:00~17:30
※祝日のある週の木曜は診療しております。
休診日:木曜・日曜・祝日